香りとハーブの寺子屋

 

Concept

穏やかな日差しを浴びてすくすくと成長する植物は、
成長し存続していくためにたくさんの化学成分を作り出しています。
 
私たち人類は植物が作る化学成分を食や医療などあらゆる分野に利用し、
その恩恵を受けながら毎日を送っています。
 
そう、人類(動物も含めて)は植物なしでは生存できないのです。
 
そうは言ってもなにかと難しそうで頭が痛くなりそうな化学成分という言葉、
でもタンパク質、糖質、脂質などの食物、私たちに安らぎを与えてくれる香り、
ハーブティーの成分として重要なポリフェノール、鮮やかな色彩と機能を持つカロテン類など、
食や健康に働きかけるものはすべて化学成分なのです。
 
そんな化学を「わかりやすく伝える」をコンセプトにして活動している中で、
学ばれた多くの皆様からとてもうれしい評価をいただくことができたことから、
それをさらに発展させて多くのプロフェッショナルを育成していきたい、
その思いで「ハーブと香りの寺子屋」を開設しました。
 
ここには、かつて子供たちが目を輝かせて学んだ寺子屋のように、
多くの人たちが集まり、学びそして遊び、豊かな志を持って巣立っていく、
そのような環境を整えて、夢を持つ人たちをたくさん育てていきたいという強い願いがこもっています。
 

 
 

Service

Lesson

・精油の化学講座
・香りの講座
・その他
・スペシャル講座


新講座

香りクリエーター養成講座
 

Consulting

・精油生産のトータルコーディネーション
・精油成分分析のサポート
・オリジナルフレグランスの創香
 
詳細はこちらへ
 

 

セミナー予定
 

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Profile

 
高校はスポーツで有名な習志野高校。
陸上競技部に所属し毎日走らされてうんざりしていました(笑)
卒業後明治大学農学部に入学し、何を間違ったか応援団吹奏楽部に入部。
「先輩と書いて無理と読む」とっても厳しい環境の中、
ユーホニウムという地味な楽器を3年間吹き続け、
4年の時には「鬼の指揮者」と呼ばれながら指揮棒を振り続けていました。
 
というわけであまりにも勉強しなかったのでしっかり学ぼうと、
大学院修士課程に入学して食品保存学を専攻し、
チーズの油脂がなぜ酸敗しないかの理由を化学的に解明しました。
 
そして就職の年を迎えたら、なんとオイルショックで
どこも新卒採用をやめるという就職難。
何とか高砂香料工業株式会社に就職することができて、
一時期食品工場に勤務したものの、
すぐに合成香料の工場に転勤となり、
慣れない有機合成屋化学工学で四苦八苦しながらも着実に成長し(?)、
研究所に配属となって香料の分析や精油成分の研究そして工業化検討、
合成香料の開発、天然物化学の研究、
パイロットプラントでの工業化検討などを行いました。
 
その後テクニカルセールスとして海外出張をしたり、
合成香料のコーディネート、
世界中にある工場の生産管理などを担当し、無事定年を迎えました。
 
2年ほどブラジルの食品素材輸入会社で顧問をする傍ら、
香り愛好家の人たちにサイエンス視点で香りを伝える活動や
本や雑誌の記事などの執筆をして、
顧問退任後は本格的にこの分野で活動することになり、現在に至っています。
 
 

一般社団法人香りの健康ライブラリー 理事
一般社団法人ハンドメイド石けん協会顧問
一般社団法人日本アロマ蒸留協会特別顧問
 
執筆
『ハーブティー その癒しのサイエンス』 (フレグランスジャーナル社)
『ビジュアルガイド 精油の化学』 (フレグランスジャーナル社)
『ビジュアルガイド 植物成分と抽出法の化学』(フレグランスジャーナル社)
 

お問い合わせ

お手数ではございますが、下記メールアドレス宛にご連絡頂きますよう
お願い申し上げます。
 

linaloolia@wine.ocn.ne.jp

 
ご返信までに2営業日いただいておりますことを、あらかじめご了承ください。
(営業日:平日10時〜17時)